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日本刀 刀 農州住兼元(室町時代後期)
katana [kanemoto] (The Muromachi era latter period)

日刀保 保存刀剣  NBTHK Hozon
品番:2210-1065
黒変笛巻鞘打刀拵付き 白鞘入り
刃長 Blade length(HA-CHOU)70.7cm (二尺三寸三分)
反り Curvature(SORI)1.8cm
元幅 Width at the hamachi(MOTO-HABA)2.82cm
元重 Thickness at the Moto Kasane0.63cm
鎬重0.66cm
先幅1.86cm
先重0.42cm
生ぶ
彫物表裏棒樋
国 Country(KUNI)・時代 Period(JIDAI)美濃国:室町時代後期
mino : The Muromachi era latter period. 16 century.
登録 岩手 第2394号 昭和26年5月20日
鑑定書 公益財団法人 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書 令和三年十二月三日

【コメント】
室町時代を代表する名工として兼元と兼定が美濃鍛冶の両横綱とも評されて余りにも有名です。
兼元は同銘が連綿と相継いで現代でもその銘は引き継がれていますが、中でも最も技量的に優れて最上大業物の切れ味を以て兼定と並び称せられるはいるのは二代で、
世上この兼元を指して「孫六兼元」と賞賛している。
兼元は各代とも三本杉と称される尖り互の目の連れた刃文を得意としています。
本作品も尖り互の目を焼いた兼元の典型作で、三代兼元又は三代兼元と同年代の兼元の作品と思われます。
 
 

販売価格 (price)
700,000(JPY)

 

刀 農州住兼元(室町時代後期)鑑定書画像
刀 農州住兼元(室町時代後期)全体画像
刀 農州住兼元(室町時代後期)各部分画像


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