日本刀 刀剣 販売

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脇指 無銘(末三原)
(切付銘)水交深不知底 俊秀刻 昭和丁丑年三月十日
wakizashi [sue mihara] (toshihide)

日刀保 保存刀剣
NBTHK Hozon


刃長:36.6cm(尺一尺ニ寸一分) 反り:0.4cm 元幅:2.55cm 元重:0.45cm
鎬重:0.47cm  先幅:1.81cm 先重:0.36cm
茎:摺上、鑢目化粧筋違、目釘孔一

国・時代: 備後国 室町時代後期

体配:  中切先、鎬造、庵棟。
地鉄:  板目つむ。
刃紋:  直調に湾れ小互の目のまざる。
帽子:  直調にやや湾れ先小丸に焼詰めごころに浅く返る。

品番:0810-2030

 

登録:
東京 平成元年10月19日

鑑定書:
財団法人 日本美術刀剣保存協会
保存刀剣鑑定書
平成ニ年一月二十九日

 

【コメント】
本作は大磨上げ無銘の脇指で、末三原と鑑せられるものです。
三原派は備後国三原に住し栄えた一派で、鎌倉末期に始まり室町時代にわたって繁栄している。
鎌倉末期から南北朝期の作を古三原と称し、室町時代前期~中期の作を三原と称し、室町時代後期の作を末三原と称す。三原には重光、貞家、家光、等が知られていますが、作品は少ない。
同派は各時代を通じて大和物の影響が多く見られ、直刃を得意とし、大和物と比べ地刃の沸がやや弱くなる特徴がありますが。
本作品は昭和12年に堀井俊秀により摺上げられ「水交深不知底 俊秀刻 昭和丁丑年三月十日」と切付けられた脇指で、海軍軍人からの依頼と思われます。

※堀井俊秀は明治十九年に滋賀県下坂村に生まれ、胤明に入門し、後に胤明の娘婿となる。
明治38年より兼明、大正2年に秀明、昭和8年俊秀と改名する。
(株)日本製鋼所室蘭工業所(現室蘭製作所)瑞泉鍛刀所刀工、「三笠刀」の作者としても有名で、昭和前半期を代表する刀匠の一人です。

※この仕込杖風拵えに刀身を入れたまま戸外に持ち出したり、杖として使用しますと、法令に触れるおそれがありますので、絶対に行わないで下さい。


※販売済
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