日本刀 刀剣 販売

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刀　応浜栄裕氏需源良近之作
　　 範士中山博道先生試刀土壇拂昭和八年二月日
katana [minamoto yoshichika]
日刀保 保存刀剣　NBTHK Hozon
品番：1210-1091
朱塗鞘打刀拵付き 白鞘入り
刃長 Blade length(HA-CHOU)
78.0ｃｍ（ニ尺五寸八分弱）
反り Curvature(SORI)
1.3ｃｍ
元幅 Width at the hamachi(MOTO-HABA)
3.32ｃｍ
元重 Thickness at the Moto Kasane
0.61ｃｍ
鎬重
0.69ｃｍ
先幅
2.63ｃｍ
先重
0.46ｃｍ
茎
生ぶ
彫物
国 Country(KUNI)・時代 Period(JIDAI)
東京(tokyo)・大正時代～昭和初期　 The Taisho era　-　Early period of Showa era.
登録
長野　昭和26年8月28日
鑑定書
財団法人　日本美術刀剣保存協会　保存刀剣鑑定書　平成二十四年二月二十八日

【コメント】
源良近は森久助といい。自称三条宗近の末孫と称し、東京の芝三島町に住み、大正から昭和にかけて鍛刀した。
その作は直刃出来に優れた作品が多く、またその斬れ味の評価も良く宮城警護の衛兵の刀も鍛えていた。

※中山博道先生
ご参照下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E5%8D%9A%E9%81%93
販売済
Hold

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