日本刀 刀剣 販売

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日本刀 刀 川部儀八郎藤原正秀(花押) (刻印) (新々刀 最上作)
文化十二年六月吉日
katana [kawabe gihachirou fujiwara masahide BUNKA 12] (suishinshi Masahide 1 generation) (sinsintou saijou-saku)

日刀保 保存刀剣 本阿弥光遜先生鞘書き付き
NBTHK Hozon (Mr,Kouson Hon'ami wrote the Sayagaki)
品番:2110-1030
白鞘入り
刃長 Blade length(HA-CHOU)79.0cm (二尺六寸一分)
反り Curvature(SORI)2.1cm
元幅 Width at the hamachi(MOTO-HABA)3.17cm
元重 Thickness at the Moto Kasane0.83cm
鎬重0.83cm
先幅2.04cm
先重0.47cm
生ぶ
彫物表裏棒樋に添え樋
刀身重量(裸身)Sword blade weight(Only blade)840g
国 Country(KUNI)・時代 Period(JIDAI)武蔵国江戸:江戸時代後期 文化十二年
musashi edo : The Edo era latter period. BUNKA 12 (1815)
登録 大阪 第6526号 昭和28年10月7日
鑑定書 公益財団法人 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書 令和二年二月十九日

【コメント】
水心子正秀は始め英国と銘し、安永三年に秋元家に抱えられて藩士となり、川部儀八郎藤原正秀に改めている、また正日出あるいは正日天と切ったものもある。
水心子と号し、文政元年に子の貞秀に正秀の名を譲り天秀と改名する。
水心子正秀は新々刀期における一大教育者として門下には、細川正義、大慶直胤、長運斎綱俊、等の多くの逸材を輩出し、新々刀期を切開いた新々刀期を代表する名工です。

作刀は、寛政・享和年間(1789年~1804年)には、津田助広写しの濤瀾刃や井上真改写しなどの大阪新刀を写した華麗な作刀を数多く製作しました。
寛政頃から、古に立ち戻ろうとする復古思想が興隆し、故実の研究が盛んとなります。
文化八年(1811年)、正秀は、鎌倉・南北朝時代の古作を作刀の理想とする『刀剣武用論』を著します。この前後から正秀の作風は、著しく変化します。
それ以前の作刀は大坂新刀を写した沸出来で焼幅の広い刃文を焼いていましたが、文化・文政年間頃には古作相州伝や備前伝の景光や兼光に範をとった作刀が多くなります。
本作品は古作相州伝志津を狙った作と思われ、正秀の高度な技量を十分に示した、生ぶ茎で地刃共に健全な正秀中最上位の出来です。
 
 

販売済
Sold

 

刀 川部儀八郎藤原正秀(花押) (刻印) (新々刀 最上作)    文化十二年六月吉日鑑定書画像
刀 川部儀八郎藤原正秀(花押) (刻印) (新々刀 最上作)    文化十二年六月吉日全体画像
刀 川部儀八郎藤原正秀(花押) (刻印) (新々刀 最上作)    文化十二年六月吉日各部分画像


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