日本刀 刀剣 販売

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日本刀 刀 肥後住兼重 (木村兼重) (赤松太郎一門の祖)
  昭和五十年六月日
katana [higo-ju kaneshige SHOWA 50] (kimura kaneshige) (Founder of Akamatsu taro family)

品番:2310-1109
白鞘入り
刃長 Blade length(HA-CHOU)75.8cm (二尺五寸強)
反り Curvature(SORI)2.1cm
元幅 Width at the hamachi(MOTO-HABA)3.48cm
元重 Thickness at the Moto Kasane0.69cm
鎬重0.70cm
先幅2.47cm
先重0.55cm
刀身重量(裸身)950g
生ぶ
国 Country(KUNI)・時代 Period(JIDAI)熊本県八代市:現代刀 昭和五十年 (1975)
kumamoto yatsushiro : (Modern product) SHOWA 50 (1975)
登録 熊本 昭和50年6月17日
鑑定書 -

【コメント】
兼重刀匠(木村兼重)は、昭和十七年栗原昭秀に入門、熊本県八代市二見町で鍛刀する。
戦時中は軍刀を鍛えられて、良く切れると評判になり、当時の刀匠位列では大業物として認められ名を高めました。
木村兼重の御家は、人吉藩に仕えた抱鍛冶の家柄で、伝法は木村兼重刀匠から子へと伝えられ、長男が、赤松太郎兼嗣刀匠(木村兼定)、二男が赤松太郎兼照刀匠(木村兼弘)、三男が、赤松太郎兼裕刀匠(木村
馨)です。
現在の木村家は、源清麿や直胤を理想とした豪快な作域で有名で赤松太郎と号し、まさに刀一筋の一家でご子息皆が著名な刀匠となり活躍されております。


 
 

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刀 肥後住兼重 (木村兼重) (赤松太郎一門の祖)  昭和五十年六月日鑑定書画像
刀 肥後住兼重 (木村兼重) (赤松太郎一門の祖)  昭和五十年六月日全体画像
刀 肥後住兼重 (木村兼重) (赤松太郎一門の祖)  昭和五十年六月日各部分画像


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