日本刀 刀剣 販売

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貫級刀 (馬針)
寛政七乙卯手柄山正繁模(新々刀 上々作)
八幡公所佩貫級刀製 豈好多馘王家禦悔遺刀千載 威名赫古千 千佩肅仰 武
kankyutou (bashin)[tegarayama masashige] (sinsintou joujou-saku)

日刀保 保存刀剣  NBTHK Hozon
品番:1410-6020
全長 Full length22.1cm
刃長 Blade length(HA-CHOU)13.0cm(四寸二分強)
元幅 Width at the hamachi(MOTO-HABA)1.22cm
国 Country(KUNI)・時代 Period(JIDAI)陸奥国・江戸時代後期 寛政七年
mutsu・The Edo era latter period. kansei7 (1795)
登録 道具(武器で無い)なので登録証は不要です。
鑑定書 財団法人 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書  平成六年七月七日

【コメント】
手柄山正繁は、四代丹霞氏繁(氏重二代)の次男として姫路に生れ、兄の五代氏繁が早世し、大阪に出て自ら六代氏繁を名乗ります。
播磨の手柄山に住んだことから代々、手柄山を名乗った。
正繁は、天明8年(1788)、白河藩主松平定信に知行五百石で抱えられ、江戸で鍛刀し、享和3年(1803)に甲斐守を受領。
晩年定信(楽翁候)より「神妙」の二字を賜る。
正繁の作風は、地肌は板目がつみ、無地風となり、刃文は濤乱風大互の目乱れが得意で、刃中はよく沸え、華やかで、冴えて明るく、
その技量は当時より高く評価され、水心子正秀と好対をなす刀工として名高い。
※貫級刀(馬針)とは。
貫級刀は馬具の一種で、馬針とも呼ばれます。
本来の用い方は、馬が疲れた際、足に先を刺して鬱血を抜き、馬の疲労をとってまた走れるようにするためだとか。
後に小柄笄のように刀装具として用いられたとも言われますが、小柄が小柄・小刀に分かれるのとは異なり、貫級刀は刃と柄が一体成型(共柄:ともえ)で、両刃であるという特徴があります。
またそのことから穏剣や手裏剣としても用いることが出来たそうです。
 
 

販売価格 (price)
200,000(JPY)

 

貫級刀 (馬針)鑑定書画像
貫級刀 (馬針)全体画像
貫級刀 (馬針)各部分画像


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